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  太陽電池パネルを使えば、電気の自給自足も簡単さ!

880円の赤外線センサー

Published by mabo under on 19:42


←は、どこのホームセンターや家電量販店でも880円で売っている赤外線センサーです。
夜間、人が近づくとLEDが点灯するというもので、廊下などに置いて使うものです。

発電した電気を有効利用出来るよう、これを改造してみたいと思います。




では、始めましょう!

<後ろのパネルを外したところ>

1.電池ボックスの蓋を開け、内側2本のねじを外し、本体横の合わせ部をドライバーとかでこじ開けます。
(慎重に遣らないとキズが付きます)
後で、で記したトランジスタ(C8050)から操作線を取り出します。

2.基盤を止めてある2本のねじを外し、真ん中に差し込んであるプラスチックの押さえを引き抜きます。
(割れやすいです。僕は捨ててしまいました。)



3.基盤の改造です

LEDを切り離す
赤外線センサーの横 CDSセンサーも切り離す。(いつも夜の状態。)
(使用目的が違うので、今回はCDSセンサーを外します。外さずにこのまま生かしても可能です)

次の工程での配線取り出し位置
が取り出し位置



4.基盤から追加回路への線を取り出す。

     

オレンジ : + 6V
     : 操作線  トランジスタ(C8050)のベース側  
緑     : アース



(オレンジ・緑の電源線取り出しは、電池端子側からでも良い)



5.追加回路の図面

<追加回路の内容は>

この赤外線センサーは、もともと単三電池4本で動いています。

まず、バッテリー電圧12Vから回路を動かす為に3端子レギュレーターを通して6Vに変圧します。
センサーで動かす負荷も12Vを使いますから、リレーを使います。
それと、赤外線センサーで感知して動いている時間がデフォルト10秒を20秒に変更する為、コンデンサー容量で調整します。


3端子レギュレーターと電解コンデンサーが左隅に寄りすぎですね。

部品点数が少ない割にはバランスの悪いものになってしまいました。




出来上がった基盤を開きスペースに収めて完成です。


上の画像とはちょっと違いますね。

3端子レギュレーター横の電解コンデンサーは枠に入らず基盤の後ろに配線されてしまいました。

蓋を閉めて完成です!

※この赤外線センサーは屋内専用です。
屋外で使う場合、防水処理や雨の当たらないところで使用しないと壊れてしまいます。

注 センサーに屋根を掛け、雨がかからないようにアクリル板でカバーしたら、センサーが反応しなくなってしまいました。センサー部(丸い所)にはカバーなどしてはいけなかったんです。

 

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